四つ目として、今度は逆に快感度が低いということです。
しかしこれには矛盾点があるんですね。
日本人男性は、快感度を弱めるという理由でコンドームを嫌う傾向にあるようです。
できるだけ生の快感を味わいたいということなんでしょう。
しかし、一方では仮性包茎や真性包茎手術後の亀頭が敏感すぎて早漏しやすいという理由で鈍感にするための訓練をしたりするんですね。
「早漏は嫌だが、快感は強く味わいたい。」
少し矛盾しているように聞こえますよね。
あいての女性のことを考えると、強い刺激は欲しいけど、少しは長持ちさせて喜ばせたいということなんでしょうけど・・・。
セックスの場合、一人で感じるオナニーと違って相手の女性がいることですから、相手には相手の感じ方や快感の違いもあります。
そういう意味から考えると、真性包茎や仮性包茎であることを一方的に否定することは間違っているようにも感じます。
真性包茎や仮性包茎を治療することは大事なことです。
でも包茎に対しあまり過剰な嫌悪感を持つことで、セックスに対するすべての要素を画一的に考えず、もっとトータル的に考えてみることも大切なのではないでしょうか。